第9 実費等の負担

① 弁護士は、依頼者に対し、弁護士報酬とは別に、収入印紙代、郵便切手代、謄写料、交通通信費、宿泊料、保証金、供託金、その他委任事務処理に要する実費等の負担を求めることができます。

② 弁護士は、概算により、あらかじめ依頼者から実費等を預かることができます。

③ 前項の概算額につき、不足が発生または見込めるに至った場合には、弁護士は依頼者に対し、追加の支払いを求めることができることとします。

④ 弁護士は、依頼者から預かった実費等について、原告又は申立人として事件等の処理が終了したときに清算するものとします。