第6 刑事事件

① 刑事事件の着手金は、次のとおりとします。


刑事事件の内容

着手金

1 起訴前

1 事案簡明な事件

金20万円以上、
金50万円以下

2 1以外の事件

金50万円以上

2 起訴後
(第1審)

1 裁判員裁判対象事件で事案簡明な事件

金50万円以上、
金100万円以下

2 1以外の裁判員裁判対象事件

金100万円以上

3 裁判員裁判対象外の事件で事案簡明な事件

金30万円以上、
金50万円以下

4 3以外の裁判員裁判対象外の事件

金50万円以上、
金100万円以下

3 上訴審
(控訴審および上告審をいう)

1 事案簡明な事件

金30万円以上、
金50万円以下

2 1以外の事件

金50万円以上

4 再審事件

金50万円以上

5 再審請求事件

金50万円以上

② 前項の事案簡明な事件とは、特段の事件の複雑さ、困難さ又は繁雑さが予想されず、委任事務処理に特段の労力又は時間を要しないと見込まれる事件であって、起訴前については事実関係に争いが無い情状事件、起訴後については公判開始から公判終結までの公判開延日数が2ないし3開廷程度と見込まれる事実関係に争いが無い情状事件(上告事件を除く)を言います。上告審については、争点が比較的少ない簡明な事件を言います。