別居期間約7年で調停離婚が成立した事例

婚姻期間約30年,離婚交渉を継続し,別居期間が約7年,離婚調停を申し立てた。
長年,依頼人の離婚の意思は強固なものであったが,同時にここまでの婚姻生活への妻への感謝の気持ちも強く抱いていた。早期解決を目指して,妻の心情にも配慮した交渉の結果,依頼人名義の財産の約9割を妻に分与することなどで,調停離婚が成立した。